存在

存在

 

この世界に産まれ生きている

 

産まれた時に誕生を喜んでくれた人がいる

 

産まれてきてきてくれた

それだけで喜びが、ある

 

産まれてきた時には、体と無の心だけを持って、出てくる

 

存在しているだけで尊い

 

そんな存在なのに

存在するのが当たり前になると

当たり前に甘え、大事にする事さえ忘れてしまう。

 

親や環境により様々な影響を受け、今の自分を作る

 

いつの間にか、自分が存在しているのも無意識になり、自分のやりたいがエゴにより、本質は隠される

 

大きくなり、自分をとりまく人間関係も人それぞれ、受け方もそれぞれ異なる

 

自分を見失う日もある

 

喜びを感じる日もある

 

存在があるから、体験できる。

 

自分の存在、周りの全ての存在も認め、心からあたたかい喜びを感じる

 

良い、悪いなんてもう決めなくても、ジャッジしなくてもいい。

 

良い事も悪いもワンセットをただ体験し、自分の存在、周りの存在に感謝する。

 

自分と周りこれさえもワンセット

一人では出来ない体験

 

あるのに、見ないで、ないことにする。

 

あるものを認めれた時に大きな喜びになる

 

不快に感じないことにする

ここには、自分が苦しみたくないからとなかったことにしたい、自分のしている事でさえ認めれない。周りも認めない

これでは、心があつくなる喜び、素晴らしさ、感謝は産まれない。

 

なかったことにする事に意識し、隠す事に必死になる。

自分さえ、見えなくなり衝動的に行動しだす。

嘘を重ね、嘘をつく事で自分の存在を守ろうとする。

 

嘘があってもなくても、自分の存在も周りの存在もあること

 

ただ、存在していてくれる感謝には繋がれない

 

お互いの存在を感じれて、繋がると心が熱くなる。嬉しいと表現する

 

悪いが起きないに意識ばかりすると、悪いばかりみたりする。

この悪いが起きる事をただ、拒否する。

悪いことが起きると自分が傷付くから、逃げたくなる

 

悪いには良いがちゃんとワンセットである事をわかっていたら、もう見ないで隠すは必要ないことに気付ける。

気付くことでどんどん見える世界も変わる

 

変わらないで悪いのは周りのせいだをやっていけば、繋がる事もなく。

周りが良いを感じたいとどんどん気付いていき、いつの間にか、自分の世界から周りが消えていき、自分と同じように悪いを見ない、欲と衝動的に動くようになる

 

本質も見えない

エゴが本質に感じる

 

どういう自分になりたいかわかっていたらどう行動し、なりたい自分になるか、

わかっていたら、やらない行動。

 

思い、行動することで思いが現実に起きる

 

これが、なりたい自分に繋がる方法

 

エゴに支配されている場合ではない

 

思いを込め行動することで今の自分が変わる

 

ただ、それだけの事を難しくややこしく苦しくさせているのがまず、エゴなんだと気付く

 

シンプルに自然に起きる

 

ただ、それを体験して今の自分に気付こう。