体験できる素晴らしさ
体験できるという素晴らしに感動した。
今、思えば、体験できるという事は奇跡にもちかい。
些細な事でも、当たり前だと思う事も、頭で考えたり、思う事より、本当に素晴らしい事だと気付いた。
今日、主人に◯◯にすぐきて。
そう電話がかかってきた。
着くと、ヘルメットと誘導棒を渡された。
とまどった。
やったこともないのだ。
でも、出来るか不安だったけど、なんとかできた。
ガードマンという仕事は本当に現場やそこを通る沢山の瞬間にいれる仕事で、本当に凄いなぁ。
まして、工場現場を通るだけの自分が、そこに関われた、そこには、沢山の人の力があるんだと思い、道や道の下に作ってきた人々に感謝できた。
便利な生活が出来てるのも、みんなの力があってこそ。
本当にありがたい。
もし、体験今日しなかったら、こういう感謝も出来なかった。
そして、また現場一緒に是非やりましょうと声をかけてくれた、素敵な人に出会えた事にも、嬉しく思う。
体が疲れるという事をブロックしていた自分にも気付いた。
疲れてもいいんだ。怖がらず、疲れてみょう。
本当にこんな素敵な体験をさせてくれてありがとう。
首が凄い日焼けして、ヒリヒリ痛い。真っ赤になってる。
これも、自分なりにがんばったという、認める証なのかもしれない。
無理な事、嫌な事も受け入れるから始めたら、自分で沢山の気付きをを得られるんだと改めて思った。
なにより、事故なく終わり良かった。
去年の引き出し
去年の引き出しが空いて、なんだかいやだな。
私ばっかり、私がなんで?ばっかりでいっぱいになる
断る
断りたい。
本当は自分の負担は少なくいたい。
なんで、負担を大きくしなければならないのだ。
負担って、やだな。
そう思う自分がいる。
なんだかなぁ
なんだかなぁ。
いいように、使われてるように思う。
言わないで期待している自分がいる見えたら。
言わないと、負担がただ、大きくなるだけ。
マイナスにみえる。
マイナスな体験を我慢しながらやるのと、受け入れる事ができる自分になれば楽なんだろうな。
マイナスが見えると、あっちこっちマイナスに感じる。
やりたくなくなる。
前、なかったものがあり、今あるものが、前にはない。
ある、ないを体験。
実際、中に入るとまたみえるものが全然ちがうなぁと。
流れていく
ひとつひとつを丁寧に見るように意識すると、時間が足りなくなる。
やる事が多い事、時間を気にしないといけない事、そして期限がある事に気付く。
頭で理解してると思ってた事は全部思い込みだった。
自分が楽しみながら気付きながらやるには、意識するを体に染み込ませていく。
本当に、無意識でやってる事に気付かされるし、見てみないをやって先延ばしにしてる事が多く、出来ないのを他のせいにしょうともしてる。
あんまり、がんばらずに、ただ、受け入れていければいいな。
エンジンをかけるまで
転職して、一週間。
かけめぐるように、色々な体験やハードルがあった。
こんなに、フルで仕事したのはどれぐらいぶりだろう。
やっても、やっても次から次に。
新しい事。未体験。
聞いたことない言葉。
置いていかれないように、必死でついていく。
あー疲れた。
くたくた。
フル稼働した。
もう少し体力があればなぁ。
気付き
なーにも意識しないで過ごしていた自分。
意識すると、見えてきた自分。
苦しんだ分、もうだめだを体験した分、感動が大きい。
喜びをかんじる。
ただ、それだけの為に、色々な体験をさせてもらい、後で色々な体験が繋がる。
点と点が繋がり、線になり、形になり、立体になり、色づき、そこから、またさらに、模様や、動き、音や、香り、他にはなんだろう。
何となく、そうやって積み重ねて意識することで、初めは、点だったものが変わる。
意識し、自分自身に気付いて行く。
意識することをやめて頭であーでもない、こーでもないと先々考える事が実は何も考えてないのと同じに気付く。。
イコールで繋がる面白さ。
どんどん、繋げてまた繋げたものを意識して、見ていきたい。