話し合いの時

話し合いの時に、自分が見たくない光景みたら、心拍数が上がり、息がはいらなくなった

 

その場にいられなくて、外にでた

 

意識がなくなり倒れた

 

通行人に助けられた

 

家の中では、そんな私には気付かず、話し合いをしていた。

 

私の存在は彼らには見えない瞬間だった

 

あのまま、倒れて死んでいても、誰も気付いてくれはしない。

 

だから、自分で立ち上がるしかない。

 

自分を立ち上がらせるのも自分

 

他の人ではない。

 

他の人は自分の事で、頭がいっぱい。

私がどうなろうと、興味もない。

 

自分を悪くないと主張しているだけの世界

 

そんな所に私は、居たくない。

 

存在を大切にし、存在を認める