なんやかんやで

なんやかんやで、起きた事にいちいち、反応したらは、意味を考えたり、何を伝えたいのかとか、もう頑張るのはやめて、一瞬一瞬起きる全てをただ、体験して通りすぎるのを待つ。

待つ時には、自分がちゃんと、嫌な気持ちにならない気付きを見逃さないで癒してあげ、楽しませてあげる。