無になること

無になることと逃げることは違う

無になれるのは、苦しみ、悲しみを経験して乗り越えて、吐き出したからこそなれる。

苦しかったら苦しみをとことん味わえばいい。

出ないなら答えを無理にださなくていい。

目の前で起きてる全てを受け取って感じたらいい。

薬に頼らなくてもいい。

薬で、おさえられているのは馬流。

ちゃんと、自分をみよう。

見ないで、蓋をしないで、しっかりみよう。

闇を増やさない。

常識や、今までの経験だけで判断しないで、やってみよう。

逃げてもまた、置いておくだけ。

辛くても苦しくても、やってみよう。

やってみて、初めて気付ける事がある。