受け取り出す

つながりかけ

 

「お金」が体験として起きてる気付き

お金を得るには大変な思いがある

入ったお金を出すには減る事に不安になる

 

お金を気持ちよく受け取り

お金を惜しみ無くだす

 

気持ちの受け取り、出す

 

今、つながりかけだけど

 

仕組みは同じな気がする

 

 

受け取って出すの仕組みを使う

 

そこには、喜びを感じていなあ自分にがいると出すもの受けとるものも喜びにはなっていない

 

受け取ったら出すのがシンプルに

受け取り出すだけなら

 

そうしていけばいい

惜しみ無く出すをする

受け取ってないなんて、思わなくても実売ちゃんと受け取ってる

 

これは受けとりたいけど、これは受けとりたくない

 

これは、出したいけど、これは出したくない

 

流れを止めてる

 

その流れを受け取り出すにはまず自分での気持ちに欲ばかりでは喜びにはならない

 

受けとる喜び

出す喜び

 

お金の流れと一緒だ

 

みんな、同じ仕組み

 

私は、こんなに働いてるのにとか働きたくないのにと思い、得たお金を減るのが嫌だなと使っていたら、損得で常にジャッジしてる状態になる。

 

働ける喜び、欲しいものを買う喜び

 

働けるのも、沢山の気付き働く場所、自分の健康など、気付けば無限にあるじゃないか。

 

今、つながりかけ。

お金があればできる。できない

ここにも、どっちでもある

 

あってもなくてもどちらでも良い

 

そこには、自分の内側が喜び、心があたたかくなっているかどうか。

 

満たされているか

 

もう、全てをジャッジしてがんじがらめにするのは、喜びではない  

 

今、なんとなくつながりかけだけれども

なんとなーく、わかった。

 

多分、体験として起きている事には気付いてるから、意識して、起きてる事を見たらわかるかな。

 

もう、仕事がどうとか、あの人がどうとかそんなのは関係がなく、ただ、お金を受けとる出すでいい。

そこに、選んだ行動で起きてくる事、見えるものが変わる。

 

自分が見ている世界は、人が見ている世界とは違う

 

でも、世界はどんどん繋がる

 

繋がった時には今までの喜びとは違う、心が温かいと感じる

 

自分を否定する全ての感情をもう出しきり、喜んで出したい。

 

もう、自分で自分を苦しめるのは終わりにさしょう。