気持ちの押し付け
自分がしている事は、気持ちの押し付けだった。
楽しみたい、楽しもうを一緒に体験したいと自分は思ってるいても、自分以外の人みんながそうではない。
自分自身が思う事を楽しみたいとは必ずとも他の人とは、同じではなかったり、できなかったりする。
したくても出来ない状況や、優先させたい気持ち。
そこには、色んな沢山の気持ちがあるのに、やみくもに、楽しいから!絶対と疑わないきもちで、ズカズカ入りこむのは、迷惑な事をしたし、逆に、苦しめたかもしれない。
自分のペースを人に押し付けてしまった。
自分が、人のペースでを押し付けられるのは嫌いなくせに、そこを無視してしまった。
断るのにも、勇気がいること。
自分自身も断る勇気がない部分が凄くある。
そこを見たくなくてつい、無理だよとおもいつつも、断る勇気がなくて、我慢してたり。
断るって、本当に勇気がいる事なのに。
断られた先にはまた、違う道がある。
今回は断られただけ、自分にも同じ事があるはず。
人の時間共有したり、使わせたり、本当にありがたい事。
そこが、一致して初めて時間を共有できていること。
タイミングもあるだろう。
できる時間がつくれる事、本当に奇跡なんだから、そういう時間は宝物にしたいなぁ。
いつもいつも、時間をくれてありがとう。
あるだけの時間を、作れる時間に何をするかは、いつも自分自身で決めれる。
本当に、時間って、贈り物🎁なんだなぁ。
そういう、時間の中で出会えた人はかけがえのない人。
素晴らしいんだぁと気付けた。
どういう風に感じ、思い、どうしていくかに意識して、やってみようと思う。