改めて

起きている事も、その人その人てま見方が違う事

される側、された側、それをみてる側

 

その違いを分離させ、許せないと。

違いがどうしても許せないと何回もそね見える景色を手離さないで、覚えておく事

 

これは、もう手離し、今自分に起きている事を見る事をしないと、どんどん自分がされた事を憎み苦しむ

 

なんで、私がこんな目にと。

 

それは、自分が相手にされた事を自分にしている事と同じくらい傷付けてしまう。

 

やった側が悪いのは充分わかる。

やった側をいつまでも、許せないと自分を苦しめる時間に使う事。

喜びの時間ではないこと。

 

どんどん、吐き出し、自分と向き合い、癒してあげる事が優先

出てきた自分が、今の自分でを苦しめてがんじからめにしている事に気付くだろう。

 

なんで、私が?

すぐに、そこに行ける道になっている。

 

子供の頃にどうしょうもなく、誰も助けてくれない苦しみは今の自分が助け出して、辛かったねと癒してあげる。

 

自分が持っているその小さな頃の自分を出す

 

子供は選べないからこそ、今選べる自分がいる。

今、自分が真ん中の目でみて、今起きている事をみる。

自分を苦しめているのは、過去に隠している自分の気持ちがあること。

 

何かあると、私ばかりなんで?と。

 

もう、そんな時間を使い、苦しまなくていい事。

喜びを感じていいこと。

 

許せない自分がいて当たり前の事

 

違いを違うといつまでも思い、生きるはつらいこと

 

見方はみんな、無限に違う事。

 

浮き沈みに入る事はもうやめ、上から見る。

 

苦しい過去をもう見なくても、今の自分が幸せだという事を感じよう。

 

 

 

 

 

自分からみた光景

そんなの早くなくなってしまえばいいのに。

 

消せるのも消せないのも私

 

 

見なければ、気付かなかった事の方が大きい

 

のちのち、私にとって、見るべきものだったんだ。

本当に良かったと心から思える日がくる

 

今はただ、苦しかった日々からの心と体の疲れをとり、何かをやりたくなれば始めればいい。

 

無理に、行動したから疲れたんだ。

 

休んでいいんだ。

 

やっと、心から休める日がきたんだ。

ただ、その事に感謝をして、ありがたく休ませてもらう。

 

自然に会いにいったりしながら、徐々に始めたらいい。

 

そこには、無理や頑張りはもういらない。

 

ただ、起きる事をみていよう。

自分の存在を主張しょう。

もう、誰かの意見を優先したりしないで、自分の気持ちを大事にしていこう。

 

食べて、寝て、何も考えない。

それだけ、できたら、今の私は、花丸だ。

 

 

力がぬけ

奥底にいた全ての自分が出たら、体から力が抜けた。

昨日は、子供を任せて、1日寝た。

こんなに、ねむれるものなのかと思う位ねた。

目が覚めると、毎回汗びっしょりだった。

 

夢にもうなされた。

 

自分とストイックに向き合い、まだある。まだ、私には隠れた自分があると探していた。

なんだか、心が落ち着かなかった。

頭がドーンとうちつくされたような感覚だった。

 

 

自分と向き合う

今日、目覚めた時に、お腹がすいた自分

 

食べたい物をつくり

食べるのを楽しみにしていた

 

ご飯が1膳分しかなかった。

 

無意識だから、炊飯器にご飯はまだあると思い込んでいた自分に笑った

 

子供達にごはんを出し、おかずを食べた

 

朝、お腹がすいて私が作った料理は

大根とセロリ、えのき、かぶ、かぶの葉っぱ鶏肉をウェイパート醤油で味付けしたスープ

 

美味しかった。

体にしみた。

 

今日は、雨。

凄く心地がいい雨

 

昔から雨の日は家にいるのが好きだった。

静かにふる雨の音にいやされた。

 

小学生の頃、宿題は休み時間にやり、放課後、図書館で本を借りて、家にかえったら、パジャマに着替え、窓際に布団を敷き、そこで本を夢中になって読んだ。

学校が終わり、ただ、それがやりたくて、図書館で本をかり、家を目指した。

休み時間に宿題をやるのも、邪魔されたくない時間を作る為だったのかもしれない。

 

誰も邪魔しなかった。

 

母も、そんな私に、なにしとん?宿題したの?あんたパジャマきて、本よみょんか?

あんたは、全く。

まぁ、ええわ。

といい、確か、その近くで母も横になり、うたた寝していた。

 

とても、穏やかで夢中になった時間だった。

 

何も心配することもない。

 

雨がふると、その時を思い出す。 

自然と心が落ち着く

 

 

誰かに何かを強制される訳でもなく、ただ、自分が好きに過ごせる時間。

 

自由だった。

 

ちゃんと、私は、自分の喜ぶ事できてたんだな。

 

姉が帰ってくると、そこにはいられない喧嘩が始まった。

 

その場所にいたこともあるし、二階に逃げた時もある。

 

本を読んでいたら、姉が私の部屋にきて、本棚やら部屋を荒らしにきた。

 

何も私は、してないのに、なんで?

私は、存在しちゃいけないの?

泣く事もできなかった。

親からは姉とは話す事を禁止されるようになった。

辛かった。

姉と話す時は自然と隠れて話すようになった。

母の足音に敏感にもなった。

 

姉と母がぶつかり合うのが本当に嫌だった。

それぞれの言い分を私にぶつけてくる。

◯◯ならこの気持ちわかってくれるよね?と

うん。わかるよ。と答えていた。

でも、心の中では一生懸命仲良くなってもらえる事を考え、バカみたいにおどけたり、笑ってもらえる方法を考えた。

私なりに必死だったのかも。

あんたは、なにしょん!と笑ってくれるのが嬉しかった。

本当はね、私を見てほしかった。

私に平気で喧嘩を見せて欲しくなかった。

私は、いない存在なのかと。

 

私がいるから、喧嘩するの?ともおもった。

◯◯ばかり、特別扱いしやがって、と姉にいつも言われた。

私は、良い子を必死に演じて、怒られないよう、好きになってもらおうと必死だった。

でも、否定をされて、きもちの置き場がなかった。

 

寂しかった。

 

みんな、仲良く笑顔でいたかった。

 

そんな、自分を書いていて思い出した。

 

自分、相手の存在を否定する事、喜びにはならないなぁ。

 

存在しているだけで幸せに思ってくれている人がいる事

 

決して、孤独ではないこと

 

これは、なかなか証明できない事だけれど、なぜ、それが自分に起きているのか?を認め、受け入れる。

 

そうすると、次の瞬間から見える景色がかわる。

 

いてもいいんだよ。

存在してもいいんだよ。

自分も全ての人も物も存在してくれて、本当にありがとう。

辛い事だけ見ていても、気づけない。

なんで、辛いのかを見なければ、景色は変えられない。

素直に受け入れる自分をまずは持つ事。

色んな方法がある事。

やり方は一つではないこと

 

仲良くなれはるのは、繋がれたとお互いに思えるからだ。

いつまでも、相手はこうだと決めつけていたら、ずっとその人はそのまま。

 

 

 

隠していた自分

子供の頃に目にした光景

 

お母さんとお父さんが喧嘩

姉とお母さんの喧嘩

 

喧嘩が起きると、お母さんは一人ではどうしょうもなく、なり祖母、叔母に相談して、

 

喧嘩の原因は父、姉にあるとみんなで、その人を責めるをやった。

 

小さかった私は、それを見てた

 

責めれた方は自分がどんどん責められる事で、問題は大きくなった

 

責める方は、その人の為に、家族の為に、良くなる為にやっていただろう。

 

なんで、起きたか?ではなく、起きたばかりを意識していたから、その人の全てまで否定する形をとった。

 

私は、家族みんなが喧嘩なく仲良くして欲しいと思った。

外から帰ると、喧嘩や泣き叫ぶ声が聞こえてきた。

家に入るのが、本当に辛かった

 

どうして、うちの家族はこうなんだろう?なんでだろう?と

 

私は、無意識に、怒らせる事をしないように必死だった。

責められたくないし、責めたくなかたった。

みんなが、楽しくなる事を考えた。

 

私は、父も、姉も、母も大好きだった。

 

でも、母に父と姉を好きな事を隠していた。

 

母に好きになってもらいたかった。

私の事見てもらいたかった。

 

でも、バランスが、だんだんと取れなくなって、私も、母を怒らせる事をした。

 

母はまた、祖母にいい、私も、責められる事が起きた。

 

その頃、叔母は母に関わる事をやめていた。

叔母は、私や姉の話を聞いてくれる存在になっていった。

 

祖母もいつの間にか、話を聞いてくれる存在に変わっていた。

 

母が今度、責められる方になった。

 

母は気がついたら、父と二人の生活になった。

二人で楽しむ事もはじめていた。

 

でも、父は死んだ。

突然死んだ

 

 

母が子供の頃からもっていたもの

父が子供の頃からもっていたもの

 

そこに、気付けなかっはたから、お互いに見ようとせず、自分と向き合わなかった。

あなたが、こんなことをするから、悪い

自分がこんなことをするから悪い

 

父も母もそれぞれ本当に苦しかったと思う

 

私が、この光景をみていた事も私の気付きにつながった。

父と母、姉は何年もかけて見せてくれていたんだ。

 

自分が悪い事しているわけないのに、悪い事が起きる

 

傷付く。

 

相手は、なんで傷つく事を本当に苦しいから止めたいと思えなかったのか。

逃げてしまったのか。

 

自分と向き合う事は誰も教えてくれない。

 

父は私に、二人きりの時には沢山のアドバイスをこそっとしてくれた。

このアドバイスこそ、父の気持ちがあったんだなと今になってわかる。

 

父、姉、母、私を味方にしょうと必死だった。

私の事、助けてくれた。

 

私は、両方を体験した。

だから、気付けた。

自分の一番嫌だと思っている事を無意識にやっていた。

 

悪いことは悪い

 

このルールがあるからこそ守られている

 

なんで、このルールばかりが出来ているのか

 

本当は被害者=加害者でもある。

 

全てに当てはまるが、悪いを悪いで責めつづけても、なんの意味がないこと。

 

相手も自分も喜びには変わっていない事

 

ただ、不安、孤独、寂しさから、他に自分が楽になる方法。

この他に楽になる方法も、無意識に相手が一番嫌がる事を好んでやるようになる。

歯止めがどんどんきかなくなり、最後には自分から死んでしまう事が起きる。

 

自分から逃げない、向き合う大切さ。

自分の内側の声をきちんと聞いて、自分が喜びに変えることをしていけば、周りも喜びにかわる。

 

 

周りが喜んでくれていなかったら、自分のやり方が違うんだなぁと、気付く

 

 

ただ、なんで、その人とそれをやっているのかは、相手と自分がもつ子供からもっていた、自分が合わさっているから。

気付きがちゃんとできるようにされているからなんだなぁと思う。

 

私が自分もみんなが幸せになって、欲しい、ただ願っていたから、この親から受け継いできた事に気付けたんだなぁと。

受け入れられたんだなぁと。

 

姉も同じ景色を見ているのは、そこの親から引き継いだもの。

責めることはやめあたたかい大きな愛をもつこと。

 

昨日は車の中で、無性にビッグラブと叫びたくなり、叫ぶと内側からすっきりした。

 

大きな愛を自分の見方につけたら、自分も周りも喜びに溢れる

 

気付かせてくれた、私の周りの人にも感謝したい。

だって、みんな同じように苦しかったもん。

自分だけじゃないもん。

 

子供に同じものを引き継がせないには大きな愛を引き継がせる事。

 

すべて、完璧なことを体験できた。

これは、本当にこのタイミングだから来た気付きだと思う。

 

自分を守る為に、生きる、死ぬがかかっていたんだ。

 

死にたくなるのはなんでか。

自分を守る為

 

 

ずっと探してた

ずっと探してた。

 

汚い自分を。

嫌な自分を。

 

でも、なかなか気付き方法を変える事さえできずにいた。

 

自分が存在するために無意識にやっていた。

母も

姉もやっていた

 

そこに気づいたら、体から力が抜けた。

 

自分か相手が最終的には死んでしまうかもしれなかったと思うと、本当にこわかった。

生きていて良かった

どれもこれも

どれも、これも私が見ている世界は私が作り出してる

 

相手がいう言葉

私がいう言葉

起きている事

 

全て

私が作ってる

 

私が見ているのは起きているのは現実

 

私が選んでなってる事

 

私が、相手にさせてる事

 

私が存在しているから起きている事