なんだか、情けない

なんだか情けない。

こんなに、事がしたいのじゃないのに。

逃げたい。

 

じゃあ、どうしたいの?

どうなったら、満足するの?

 

もう逃げたい。

 

目の前に起きてる事、環境、人が嫌に感じて、見たくないから、逃げたいと。

 

仮に、逃げてみる

逃げてあー楽に、なった。

ならないな。

 

見なかった事は、見えてるのに、後回しにしている。

 

理屈は理解できるけど、そんな時ってあるよな。うん。

頑張らないで、小川や木になった

つもり

で、時間が過ぎいくのを見たらいいな。

やりたかったら、やって。

やりたくないなら、また後ででもいいし。

どうせやらなきゃいけないは後でも、先でもやらなきゃならなくなるし。

もしかしたら、やらなくて良くなる事も

あるし。

先ばかり考えたりする事にがんばらないで、今を過ごしてみょう、

 

わけのわからない気持ち

わけのわからない気持ちに。

変な音が聞こえたり、見えないものが見えたり、ただただ、混乱していたんだ。

自分を見なきゃ。

自分を捨てなきゃ。

自分をもっと客観的にみなきゃ。

内側の自分の自我でいっぱいになり

「制限されている中で生きたんだ。」

が理解できてから、ずっと混乱。 

ただ、待つ、見る、過ごす、体験するだけなのに、焦りやどうなってしまうの?でいっぱいにいつの間にかなってしまった。

じゃあ、どうすればいいの?!

私は、悪くない!私は、私は、私は…。

ばかり。

内側がせっかく出て来てくれたのに、外側の自分が嫌だからと、押さえ込んで無理やり、じゃあ、もう考え通りにしてあげるから、だまっといて。みたいに。

まだまだ、ダメだな。

 

 

ワープ

全てに制限をかけていたから、上手くワープ出来なかった、出来てるのに、出来てなかったんだと。

制限はもうないよ。制限されるのは嫌だよ。

制限されてる。

そう、思い込み自分をがんじからめにしていたから、苦しくてたまらなかった。

 

そこに気付いたら、時間さえも制限ないんだなぁと。

 

これをするには、こうじゃなきゃとかこの道を通らないとと思ってるうちは、いろんな道でワープするのを阻んでるんだと。

 

自分、周りの人も全て存在するもの起きる事全てはは色んな所にワープするための通り道

であり、エゴがプラスされる事で、困難だ、出来ないと思い込んでしまっていた。

 

枠の外からみたら、枠は実はその外側にもある事に気付く。

 

大きくみせなきゃいけない

欲、立場、完璧でもいなければならない。

大きくみせなきゃいけない。

 

小さくなりそうになると、焦り、怒りですぐにいっぱいになる。

 

ただ、大きくなってる、小さくなりかけた。

客観的見ればいいだけ。

 

その人まで動かそうとしても、苦しいだけ。

 

ただ、ただ、体験をしに自分が移動していけばいいんだ。

 

自分が動き回る、目に見える、聞こえてくる音を感自分体で体感してみる。

 

ただ、シンプルなだけなのに、起きる事を拒まずまずはやるだけ。

 

やれば、また体験をする。

 

なんでも体験してみる。

恐れずに言う

怒りのスイッチを押されたら、恐れずにだしてみる。

相手にもそうする。

むかつく、ハラタツ!

不快だ!と。

そうなる前にも伝えていても、怒る不快を禁じるなら、我慢しないで、伝え方を変えてみればいいんだ。

怒りをみんな持っていて押さえ込むから、苦しい。

我慢してるのに!に繋がるだけの事。

新しい自分、昔からいたんだけど、登場してなかった、だけにも気付ける。

なんで、怒っているのじゃなく、怒りが来たらただ、出せばいいだけ。

相手を考えたら、言えないは自分の気持ちを相手に気付いてもらいたい。というエゴでしかない。

そんなの、自分でも良くわからないんだから、どんどん出せばいい。

恐れなくて良い。

押さえなくて良い。